CDの感想を書くだけ

語彙がないので「かっけー」か「エモい」しか言ってない

FACT - WITNESS

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FACTとしての最高傑作なのではないでしょうか。

FACT 5th Full Album "WITNESS"のレビューです。

今更?といっても仕方ないぜ!

 

 

収録曲

  1. new element
  2. drug
  3. witness
  4. ape
  5. miles away
  6. I'm hope I'm wrong
  7. 2-1
  8. veil
  9. devil's work
  10. disclosure
  11. circling
  12. termination
 

new element

 不穏な風音から明るいイントロへ、そしてゴリゴリギターの奏でるポップなフレーズとハイトーンボーカル!Adamのハモりも見事。アルバム一発目の曲に相応しいです。
 この曲から演説や念仏の様なアプローチも。
 

drag

 ヘヴィかつ変拍子のリフと怒鳴る様なHiroのボーカル。Adamの高速ラップも冴える。
 LIVEだと暴れまくりな曲でしょうな。
 

witness

 手数の多いドラムにオルタナティブロック寄りのギター、ウネウネ動くベースが印象的。
 シンセっぽい音も出てくるけどこれはギターにエフェクターかけまくっただけかしら。
 

ape

 Adamがメインボーカル!Hiroと声が凄い似てて最初Hiroかと思った。
 曲調は民族楽器も取り入れつつ今の邦楽ラウドロックな感じ。FACTには珍しいA→B→サビの曲構成なのもそう感じる一因かしら。
 

miles away

 3rdアルバムを思い出す曲調。だけどフレーズアプローチはしっかりと今のFACT。
 エモい。
 

I hope I'm wrong

 ハードロック寄りなイントロからの爆走!
 ポップになったかと思えば民族音楽的なフレーズと変拍子を入れてくるところが流石。
 

2-1

 定番インストシリーズ。今回は細かく刻んだボーカルをメインにハウスやトラップやレゲエやダブステを盛りこんだ曲。
 クラブで流れそう。
 

veil

 基本ミドルテンポの楽曲。今までのFACTだとあまり聴かなかった曲調。
 途中で疾走!Adamの「really really really」がキャッチー。
 

devil's work

 このアルバムの中だと一番In the blink of an eye ~ burganduraまでのFACTっぽい。
 

disclosure

 MVが先行公開。大好き。
 Eijiのコーラスからの短調長調を行き来する曲調。かなりハードコア寄り。
 Hiroのボーカルも怒鳴りとスクリームのみ。
 

circling

 アコギとストリングスが印象的な、アルバムの箸休め的なバラード曲。
 エモい。日本のみのボーナストラックらしいけど、普通に外国盤に入れても良かったと思う。
 

termination

 さながらriseを思い出させる。メインブログの名前はこの曲から取りました。大好き。
 最後は鐘とストリングスも入り、アルバムのラスト感漂うエモさ。
 
 
 
今までコーラスとして入ってたAdamが正式加入してできた今作。チューニングは2音下げになり、Hiroのボーカルにも怒鳴るような荒々しいアプローチなど次回作に繋がる要素が加わってます。
導入にも書きましたがFACTとしてはこれが最高傑作なのでは。
FACTの解散理由は「今の俺らが一番かっこいいから」なので、これと次回作のKTHEATでバンドの集大成(KTHEATは6人の最高傑作と捉えてます)となるように作っていったのでは、と考えました。
とりあえず二手に分かれたバンドの曲が楽しみです。

 

WITNESS

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